とあるwebでの読み物にハマった、その読み物は書籍からの抜粋であったこと知り急激に興味が湧いた。
この文章をもっと読みたい、この人の想いをもっと知りたいというのが僕の思ったこと。
今は作家の作品から一般の人の普通の想いまで文章になっていて、簡単に覗くことができる。
このことがキッカケで僕は読むことが好きだと再認識できたし、それと同時に読み終わってない本を読まないといけないと感じた。
「時間が無い」という言い訳はナシだ、そういう想いがあるなら、もっとそこに向き合えるはずだ。
という自戒を込めて今日の想いを残す。
まだまだ、僕の知らない文章や想いをカタチにしたものはまだまだある。
簡単には気づかないかもしれないけれど、もっと自分で意識して見つけていかないと、探さないと。
そして自分の新たな引き出しを開けるキッカケにしないといけないんだ。
もっと読もう
本を、文章を、言葉を想いを。