生きるてると、やりたいこととか、壁にぶつかってどうしていいかわからんことが多いです。
ただ、現実的に何をすべきかはシンプルだけど直視できないことが多々ありまして。
そんな時は、僕は自分を震わすために音楽を聴くんです。
九州の「THE FOEREVER YOUNG」ってバンドは「GOING STEDY」を感じさせるんです、声の感じとか熱量とか、さらに詩も日本語だし。
でも、実際はエバヤン(と呼ばれています)独自の世界なんですよね。
やっぱりベクトルってバンドでみんな違いますしね。
今日、紹介する「GO STRAIGHT」はまさにソレで挫けそうな自分の背中を押してくれてる、アツイ応援歌になってるんですよね。
「キミの終わりは今じゃない、明日への扉を叩きに行こうぜ」ってフレーズめちゃくちゃ刺さるんですよ。
俺も頑張ろうって、クソみたいな日常が多いですけど、なんとか見出そうって気持ちになるんです。
俺も、もっと熱くならなきゃって、真っ直ぐ行こうと。