冷蔵庫がパンパンになっているにもかかわらずまた回鍋肉を作ってしまった。
それはそれでいい、冷蔵庫で保存してチビチビ食べるか職場での食事にすればいいのだから。
今は自炊するクセをつける方が大事な時だと自分に言い聞かせる。
そうだ今日もご飯を作ったのだから明日も作るのだ、その時食べるか別としてというのが考えである。
またローソンストア100でホットスナックを買ってしまい食前酒の当てになったことすぐ満腹になったことや浪費の原因になってしまっていると再認識。
来月は本気でやられねばならぬ、しかし長ネギとキャベツが余っている明日もまた中華的な何かを作るのだろう。
僕は一般的な成人男性より食べること請け合いだと自覚していたが、もうそん考えは捨てなくてはならない。
一日に何食も食えないし、一食に大食いもできない。
かつてはラーメン二郎で必ず大ラーメンを食べていたことやスパゲティのパンチョで600g〜1.6kg食べたという時はもうすでに過去の出来事である。
もう人並みしか食べれないしそれ以下かもしれない、そんな認識を持っていよう。
表紙の一枚は今夜。
トーキョーブンミャク様から届きました冬近い秋の夜長に読書をと思い注文させていただいた。
「今夜」と「さよならシティボーイ」の二冊購入。満腹と酔いの快楽からさよならシティボーイはほんの序章を読んだからとても良かった、最近ホントに読書をしていなかったのでまた活字の世界に飛び込んでいけたらと思う。
同じくしてブログをこうしてせっせと更新する意味はそこにある。
活字、思考、感性といったことは吸収すること、発信することでまた新たな概念を生むということ。
現場からは異常です。