なんでもないようなことが幸せだったと思う

そうですね、お馴染み「虎舞竜」の「ロード」の一節です。

なんでもないようなこと、いつもと変わらないさま、それが実はとても幸せであってその気持ちがとても大切なんです。

気負わずにいつも通りのありのままの姿で何にでも取り組めるのがいちばんなんです。

特別意識すると振り切ろうとするんですけど、実はそれだと本来のパフォーマンスを発揮できなかったりします。

特別意識することなく、いつも通りの、等身大の自分で取り組めることが自分のスタンダードと言えます。

あれ？ と思ったら、呼吸を整えていきましょう。