新たな道の新たな一歩。 その一歩がどうしようもなく不安でだった、だけどその一歩が踏み出せたことを少し感じた。 まだまだ始まったばかりだけど、この一歩を忘れずに進んでいきたい。 多分、人間は無意識のうちに勝手知った方向へ舵を取る。 知らないこと…
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