新たな道の新たな一歩。
その一歩がどうしようもなく不安でだった、だけどその一歩が踏み出せたことを少し感じた。
まだまだ始まったばかりだけど、この一歩を忘れずに進んでいきたい。
多分、人間は無意識のうちに勝手知った方向へ舵を取る。
知らないことをやるにしても、わかることから手をつける。
もちろん何にしてもどこかで繋がっていて応用されるのだけれど、敢えて何の繋がりのない物事を体験して既存の自分に繋げていくことの大切さを覚えた。
真っ白なフィールドに勇気を持って一歩足を踏み込もう。