ニホンゴハトテモムズカシイ
これが僕の最近の思いだ。
言葉ひとつで言った側と受け取る側で齟齬が生まれる可能性がある。
僕は読解力が悪い、ピカイチである。
曖昧な言葉の受け取りをして行動して、結果痛い目にあう事が多々ある。
先日も紹介した通り、僕は言葉の扱いが下手だ。
だからこそ面白いところでもあるし、苦労する場面も多々ある。
「考える」こともそうだが、「学ぶ」ということも今後は増やさなくてはならない。
特にこうして書く行為をしている以上、この問題は乗り越えなければならない。
これは書くだけではなく、人間的に向上することなので怠けず向き合っていきたい。