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ルールを設けることと、あえて設けるないルールも

僕は明文化されたルールには敏感だ。

多分それは、様式美ありきの日本人はみんなそうかもしれない。

なんて思う。

 

特に僕は、ルールありきで行動するクセが強い。

それを、深掘りすれば理由は見つかった。

なぜなら、簡単だからルールを守って行きていくことは基本遵守だから。

 

マニュアル通りに生きていける、オートマティックな感じだろうか。

この記事を書いている、今の時点で完全に言語化できていないという言い訳はナシでいこう。

 

ルールがあれば、ルールを守る。

ルールがないことに、どう行動するか?

というお話。

 

ルールがないというのは、特に僕の生活のことである。

僕の生活にはほとんど習慣化された毎日がないからだ。

規則正しい生活をしていない。

 

特に繁忙期であれば、早寝早起きの規則正しい生活ができるが、閑散期はその逆。

ルールがなくなってしまうからだ、なぜかというと早寝早起きは仕事というルールのもとに成り立っているからだ。

ルールという目的を日々持って生活すれば、良い生活を維持できる。

 

自分を保つ、習慣化するルールを、作り守っていければスグに理想の自分に会えるんじゃないか?

とはおもう。

 

しかし、簡単に習慣化できるかといったらノーなの、小さい積み重ねをコツコツとやっていくことから始めたい。

これは僕の永遠のテーマだから。

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