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夜更かしについての考察

「昨日は早寝早起き、今日は夜更かし…」

大口叩いて、早寝早起きの考察をした今朝。

これを書いている今、時計のは24時を回ろうとしている。。

 

今朝の想いはなんだったのだろう…

てかもう、昨日の話になってしまうじゃないか… (実際、日付またいだ)

 

なんて思いながら、今のハッキリした自分の思考をカタチにしていこうと思う。

 

体の疲れと眠気のバランスがモノを言う!

実は最近、仕事しても体は全然疲れない。

仕事のボリュームの問題である。

 

今現在の気持ち的には、まぶたが重く早く寝たい気持ち。

対して体は、全然疲れていないので、寝かせてアピールをしてこない。

 

心身ともに疲労感がある時って自然と寝てしまう。

多分週末の変則的な行動から、昨日の早寝が起きたんだと考える。

 

「消耗が足りない…???」

つまり、心身ともに消耗した夜が僕にとっての理想であること。

何が何でも寝たい! と言う気持ちを出すためには足りないと言うこと。

実際、心のホンネはいつ寝たいかわからない。

 

「僕の睡眠時間の設定方法」

5時過ぎには家を出るから、4時半に起きる。 だから22時には寝ようとなる。

起床時間の逆算から、だいたいの消灯時間を決めている。

自分なりの感覚で、睡眠5〜6時間は活動時間に影響があるくらい眠気を持っている。 7〜8時間はまぶたぱっちりであくびもなく活動できている。 と、いった印象だろう。

 

具体的に解決方法を模索したい

実はこの問題、ずっと僕は課題にしている。

「生活リズムのバランス」

とでも言おうか。

 

眠気は起床時間や、心理状態からくるし、ハッキリとした答えは出せない。

ただ、こう言う場合起き続けることはできる。

 

逆に寝るためにジッとするのが苦手なのだ。

だから、これを解決する方法は消耗するしかないので、もっと動きたいと言うこともひとつある。

 

なので、こちらも突き詰めなくてはいけないな。

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