ふと時間を気にした瞬間は時の流れが鈍いのに、時間が足りないと思う時に時間経過がドッとスピードが上がるように感じてしまうのは何故だろうか。
時間が欲しい時に早いくせに、時間を必要としない時こそ重くのしかかるようになっているのはやっぱり、自分自身の時間との向き合い方の問題なのだろうか?
この原因について、僕自身がハッキリと問題を可視化できていないのでまだまだ解決方法は時間がかかるだろう。
だけれど、きっとこの問題は解決できるはずだから無闇矢鱈に見切り発車せずに解決に向けて進んでいきたい。
正直、時間は何にしても限られている。
労働時間、睡眠時間、活動時間…
そこをしっかりしない限りは、答えは見つけられそうにない。
だから僕は時間というものにをもっと考えなくちゃいけない。
これって時間もそうなんだけど、心も関係してると思うの。
だから、時間と心の軸をしっかりしないといけないんだよね。
計算ができないって言い訳するんじゃなくて、計算を勉強すれば少しはマシになるはずだから。
だから僕は時間も心もハッキリさせて生きていきたい。