真夏のピークが去った感じがした、秋は近づいてるのかなって思わずにはいられない。
そんな日に、あの歌声が恋しくなって聴いて思い出す。
彼はもうこの世にいなくて、新しい歌を作ることも、歌うこともない。
記録に残っている声でしかない、だけどそれだけで僕はまだ彼が生きている感じがするし新鮮な感じで聴いていられる。
多分、一生忘れない彼の存在は僕だけじゃないはず。
彼を知っている全ての人に想い続けて欲しいと僕は思ってる。
僕のエゴかもしれないけれど…
真夏のピークが去った感じがした、秋は近づいてるのかなって思わずにはいられない。
そんな日に、あの歌声が恋しくなって聴いて思い出す。
彼はもうこの世にいなくて、新しい歌を作ることも、歌うこともない。
記録に残っている声でしかない、だけどそれだけで僕はまだ彼が生きている感じがするし新鮮な感じで聴いていられる。
多分、一生忘れない彼の存在は僕だけじゃないはず。
彼を知っている全ての人に想い続けて欲しいと僕は思ってる。
僕のエゴかもしれないけれど…