いつもの同じような時間でも

毎朝同じような時間に起きて、同じような支度をして。

遜色のない日々でも日の出の時間、天気、その日、その日の空気は違います。

その空気を感じ取って生活することが、日々に色をつけていくのではないでしょうか？

意識すれば感情は甘えるので、無意識を繰り返しては日々を繋げようと思います。

新しい年度も変えることなく淡々と日々を費やしていきます。