無になって前人未到の境地を

気持ちであれこれ考えて、動くと心と体が乖離する。

そんな時やらなきゃいけない事を必死にやる事で、考えなくていい無の境地がある。

あれこれ言われたり、へこたれることが減るので僕はこれでいいんだなって。

もちろん言われたことは改善していけばいいことだから。

少しづつやっていく。