お腹減った、最近アレ食ってないな…
なんで気持ちが日常茶飯事。
もちろんだけど、食べたいモノ飲みたいモノはある程度は自分でコントロールできる。
しかしながら面白いモンで、その気持ちタイムリーにカタチできればといえばそうでもない。
例えば仕事していて、夕飯にソーセージエッグマフィンとハッシュポテトが食べたくなっても時間的にタイムリーに食べられない。
それが食欲のゴロだと僕は思う。
逆に、タイムリー以上のホームランも起きる事がある。
ふと、焼肉が食べたいと思ったとする、その日たまたま知人や友人から食事を誘われ焼肉に行って考えていた以上の焼肉を食べた。
そんな感じだろうか。
野球のように気持ちは思った通りにはいかないが、それがイイのかも。
しかしその時食べたかった気持ちはなかなか持続しない、それがやはり人間は煩悩の生き物たることなのだろうか。