たまには缶チューハイでも。
お疲れ様です。
たまーに、缶チューハイをあおる時があります。
以前にもキリンの氷結の温州みかんをレビューした時もそうなのですが、感性の琴線に触れる氷結シリーズは試したくなっちゃうんですよね。
というのも酒場でビアタイムの小休止にチューハイ飲むんですよね。
巨峰サワーだったり、レモンサワーだったり。
ビール大好きなんですけど、ビールはお腹いっぱいになるので。
てなもんで、今日はお試しに買ってみたのでお伝えしようかと思い記事にしてみます。
氷結 Delicious ピノ・ノワールとは一体どのような存在なのか?
新商品と思い手にとってみて気になって調査したところ、完全なる新商品ではないようです。
初出は2018年10月、セブン&アイの酒類取扱店舗での販売されたとのこと。
出典として昨年のニュースリリースをリンクします。
ということで、継続販売され今年も販売開始ということですね。
たまたまセブンイレブンで見つけたので、他のコンビニで見つけられなかったですね!
アルコール度数は8%ということで氷結ストロングのような、パンチあるチューハイですね。
パッケージからして巨峰サワー的な予感を感じるのですが、一体どんな感じなのでしょうか?
開封の儀
開封して、グラスに注いでみました。
淡いパープルで予想外なビジュアルでした。
というのも赤ワインに近いブドウ感たっぷりを予想していただけに意外でしたね。
とはいっても、巨峰サワーもそんなに紫強いわけでないですよね。
味の感想としてはアルコール感強めのでほんのりした甘みがあるという感じでしょうか。
酒場でいただく濃いめの巨峰サワーを上品に仕上げた感じがします。
ただ、アルコール感高めの感じは僕は苦手なんですよね…
というのもビールは美味しい延長にアルコールがあって、グビグビ行くうちに結果的によってしまったということがあってアルコール感が主張されるとちょっとひいてしまいます。
ただ、味は上品めに仕上がっているので一本をゆっくり飲むのが良いと感じました。
たまーに飲む缶チューハイは良いですね。
疲れを労う一杯にいかがでしょうか?
ごちそうさまでした!