人間って、やっぱりどこか進んでるんだなあ。
時間が経てば年取るし、体力は絶対的に下がる。
15歳の時の食事量で言うのは申し訳ないのですが、当時吉野家の牛丼並盛をら3杯ペロッと食べても平気な体でした。
並盛3杯食べるか特盛食べるか悩んでいた年頃ですね。
それは今も頭は変わらないんですが、その量買うと食べ切れるんですけど超限界で思考停止してしまうんですよね。
そしてまた同じことを繰り返す、まさに愚者であります。
そんなことを思ったりすると自分のベストを基準に設けて過不足ない生活をしたいと考えます。
過不足ない食事量を循環させることによって本当のルーティンが生まれると僕は思います。
飲む量、食べる量なんて体調もありますけど一定の量に抑えることが大切なのだろうと。
Aのラーメン屋さんが昔ながらの中華そばで老若男女食べ切れる量を出すお店。
Bのラーメン屋さんは二郎系のモリモリわんぱくラーメンを比べると量は違います。
そこでAを基準に食べる量を自分の中でベストにしなくてはいけないんですよね、もう今年36歳だし。
大盛り無料とかメガジョッキだとかそそられるんですよね。
だけどそういったところ自分の体を自分で理解しないとこの先生きていけないですよね。
ちょっと考えますね。